ずぼら系アラフィフかーちゃんのメモ帳

背伸びしない暮らし、時々毒。

我が家の介護|続・入院初日

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ほとんど寝ていないまま迎えた朝。
家に着いたのは朝の4時半過ぎ。しかも平日。
まずは我が家のお弁当や朝ごはんの支度から。
頭が回ってないので食べられるだけで良しとしてもらい、自宅のことを済ませたら再び実家へ。

実は、救急搬送の時に通院セットが入っていると預かった手提げには、診察券セットとお薬手帳、古い介護保険証だけが入っていました。救急窓口で簡単な書類記入と健康保険証の提示を求められたものの資格確認書が見当たらなかったのです。
なので、まずは資格確認書最優先で捜索スタート。
ですが眠気もあるし、時間もなく気持ちばかりが焦ってなかなか見つけられず、作戦変更。

しばらく留守にする実家。
事あるごとに実家を訪れるのも手間なので、貴重品と各種書類などを自宅に持ち帰るために必死にかき集めることに。
保険や年金関連の葉書、公共料金関連、印鑑等思いついたものを手当たり次第に。
その中から、資格確認書も無事に発見。
とりあえず、ホッと胸をなでおろしつつひとまとめに。

次に衣類の持ちだしも試みましたが、引き出し開けたらゴチャ~
いや、もう今日は無理!と、これは即断念。まだまだやることがあるので気力が持ちません。
その代わり、看護師さんからおむつは持ち込みのほうがコスパが良いと教えていただいたので、ドラッグストアへ走り一式購入。
それらを抱えてまた病院へ走ります。

到着後、入院の説明とアメニティー契約を含めた各種手続きです。
やらなきゃいけないことが次々出てくるけれど、流れ作業で言われるがままにこなしてやっつけました。
病棟に上がってからも、担当医や薬剤師等の説明を次々と受け、看護師さんに確認しながら身の回りを整え終えた頃にはもうヘトヘトでした。

アメニティー契約をしているので基本的な日用品はそろっていますが、持参しなくてはいけないものもいくつかあるので翌朝はまた実家の捜索です。


ちなみに今回ひとつ知ったのが、入院費の限度額関連の手続き。
以前のように事前申請をしなくても、資格確認書やマイナ保険証でその場適用される形になっていました。
このバタバタの中で、覚悟していた手続きが一つ減ったのはかなりありがたかったです。

ひと通りの手続きと準備を終え、長い長い一日は終了。
ですが、これで終わりではありませんでした。

まだ、探すものは山ほど。
今使っているはずの介護保険証、服用中の薬一式、衣類、そして各種書類や貴重品などの未回収の物。

資格確認証は見つかったものの、他は本人に聞いてもわからないと言い出す始末。
以前からあれ程片づけるように言っていたのに…
今では私が片づけなければ誰がやるの?状態。
一人気ままに暮らしていたので、とにかく物が多い。
そんな中、どこに何があるのかも分からずに探し回って、思いもよらないところからバラバラと発見。
こんな状況をひどく恨みながら、一人探し続けることになります。

【教訓】
◎病院<資格確認証(マイナ保険証)・各種診察券・お薬手帳>
 介護<介護保険証・負担割合証・ケアマネさんの連絡先>
 などは見えるところにひとまとめに!

 他にあると便利だなと思うのは
 既往歴リスト
 元気な時に聞き取りをしてまとめて、病院関連の物と一緒にしておくとベスト。
 入院に限らず初診時や検診の問診表、施設やサービス利用時に記載する事が多いのであると便利です。

◎各種書類と認印、貴重品はちゃんと最新のものを一か所にまとめて保管!

元気な時は、私が管理しようとすると訝しげな顔をして怒り出します。
じゃあ、やっておいてねというと、
「やってる」、「わかってる」といいます。
でも、大抵の場合やっていません。
そもそも、以前聞いていたところに無いのは当たり前だったりします。


でもこれ、年齢関係なくやっておいてもらえると急な時でもかなり楽になると思います。